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腸肝循環とは

肝臓を起点としてコレステロールの体内循環には二つの経路があります。
今回は腸肝循環について説明いたします。

@腸肝循環
肝臓から胆汁となって十二指腸へ送られ、腸管から肝臓に戻るもの。
A血漿循環
肝臓から血漿となって末梢器官へ送られ、再び血漿で肝臓に戻るもの。

●腸肝循環の概要

腸と肝臓との間には密接な交流があり、私たちの体にとって大切なものを
循環するサイクルが出来上がっています。

例えばデトックス 腸内循環肝臓で作られた胆汁酸は、
小腸で脂肪の消化吸収をした後で、
95%以上が門脈を通って肝臓に戻り再利用されます。
このサイクルを「腸肝循環」と言います。

加齢によって肝臓の機能が低下すると、
胆汁流量が減少してしまうため、
このサイクルが滞り、脂肪の消化吸収が
上手くいかなくなってしまいます。

便秘などで腸の具合が悪いと門脈からは
汚れた血液が送られ肝臓も疲れてしまいます。

腸肝循環をうまく機能させるためには、食物繊維を摂ることが有効です。
本清の場合は食物繊維の補給だけでなく、デトックス効果が高く、
脂分や毒素を便と一緒に排泄しますので、きれいな血液が送られ、
よりスムーズに腸肝循環システムを働かせることができるのです。

●コレステロールと腸肝循環

胆汁酸はコレステロールを原料として肝臓で作られています。
胆汁酸は、胆汁として胆嚢(たんのう)に蓄えられ、
脂肪を摂った時に十二指腸から分泌されます。

つまり、コレステロールは、肝臓→胆嚢→小腸→肝臓という腸肝循環を行っています。
胆嚢は胆汁の貯蔵庫で胆汁の調整を行っています。

胆石の手術等で胆嚢摘出された方は、胆汁の量を調整できなということになります。
そのため脂肪分を多く食べると十分に消化できないで下痢気味になる方がいます。
大きな問題ではありませんが、脂肪分の大量摂取をしないよう心がけましょう。

本清は脂分を吸着して便と一緒に排泄してくれる効果が高いので、
脂肪分が好きな方は、食物繊維の補給もかねて常用される方も多いのです。

脂っこい食事の前には本清をおすすめします。
悪玉コレステロールを減らしたい方には特におすすめです。
参考:本清で悪玉コレステロールを減らそう

2014/4 厚生労働省のLDL基準値が改訂されました。(旧:60〜119)
●男性 72〜178
●女性 (30〜44歳)61〜152、(45〜64歳)73〜183、(65〜80歳)84〜190

・肝臓とコレステロール

食事から摂取するコレステロールは全体の約2割といわれています。
体内にあるコレステロールのほとんどは肝臓で作られています。
コレステロール値が高いというのは血液中のコレステロールを表します。

コレステロールそのものは体の維持に大切なものです。
問題は体が必要とする以上に余って血液に入ってしまうことです。
肝臓の機能が悪ければコレステロールの調節がうまく働らかないで、
血液内の悪玉コレステロール値が高くなってしまいます。

腸を健康にして腸肝循環がうまくいけば肝臓も健康になります。
肝臓が良くなれば、はじめに紹介した血漿循環もうまく働きだします。
そして血液中の悪玉コレステロールも減らせるのです。