脳梗塞の治療は緊急

● 脳梗塞の診断と治療は一刻も早く

脳が正常に働くためには十分な血液の流れが必要ですので、
脳梗塞に対してはできるだけ早く治療を開始して血液の流れを良くすることが重要です。

最近では発症後ごく早期(3時間以内)であれば劇的に効果がある治療法もあります。

とにかく、できるだけ早く救急車を呼んでください。
日頃から、いざという場合のことを考えておきましょう。

119番は消防指令所(救急も同じ)
※消防と救急は同じ番号です。

救急車が来るまでにしておくべきこと
脳卒中と思われる場合は立たせると症状が悪化することがありますから、布団などに患者さんを乗せて安全な場所に移してあげましょう。
ベルト、ネクタイなど身体を締め付けているものや襟元を緩めてあげましょう。
眼鏡や入れ歯なども外しておきましょう。

病院や救急車と携帯電話で症状の確認や連絡を取り合えるようにしておきましょう。
運び出す通路に邪魔なものがないかも確かめておきましょう。
夜間は特に場所が分かりにくいこともありますので、ライトなどで救急車を誘導してあげましょう。

● 脳梗塞の前触れ

一過性脳虚血発作は症状がおこり、また短期間で治ってしまう発作です。
片方の手と足に力がはいらなくなる、体の半分がしびれる、
片方の目が見えなくなる、物が二重に見える、ろれつがまわらなくなる、
言葉がでなくなる、相手の言うことをよく理解できない、めまいがする、
ふらつく、力はあるのに立てない、歩けない、などです。

一過性脳虚血発作は、症状が現れた時点では一過性脳虚血発作と
本物の脳梗塞とは区別できませんので、すぐに救急車を呼んで専門医を受診してください。

● クモ膜下出血

今までに経験したことのないような激しい頭痛が突然生じ、意識がなくなりますが、通常、手足の麻痺は起こりません。

● 予防が一番

発症してからの治療は大変です。
生活習慣や食生活に注意をして予防に心がけましょう。
シンクリールは脳梗塞予防など脳の血液をきれいにしたい方におすすめです。

脳梗塞になった栗本慎一郎教授
自分のために開発しました


シンクリール

脳梗塞の予防法、検査方法、前兆  ドロドロ血液は危険