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夜勤が増えたら便秘も増えた?

目次 参考


団塊の世代が一斉に高齢者といわれる年代に入ってきました。
次々に介護施設がつくられ看護婦さんやヘルパーさんは大忙しです。
いつ体調が悪くなるかもしれない患者さんのために夜勤も必要になります。

一方、普通の会社でもインターネットの普及で海外との商売も増え、
配送など24時間稼働している職場も増えています。

このような夜に働いている方は便秘に悩まされ場合がとても多いんです。
そこで、夜勤と便秘の関係、智通(ちつう)について説明したいと思います。

夜勤で便秘が増えるわけは?

人間は昔から日の出に起きて、太陽が昇っているときに活動をし、
日が沈むと眠りにつく生活を送ってきました。

・睡眠と体温が逆転

そのため、朝起きたときは体温が低く、活動が活発になるにつれて体温も上昇し、
夕方から夜へ向かって下がっていきます。
この体温の変化は動物が冬眠をするのと同じように体温を放出し、
より深い睡眠の状態であるノンレム睡眠ができるようになっているのです。

夜勤では、体が体温を下げて睡眠へ入る夜中に活発し、
体温を上げる昼間に睡眠をすることになります。
眠りは浅くなり疲れがたまっていきます。

・自律神経が乱れます

自律神経は生命維持のため働き続ける重要な神経ですが、
交感神経と副交感神経があり、バランスを取り合って体を管理しています。

交感神経とは、目が覚めて活動している時に優位に働きます。
副交感神経は、眠っている時やリラックスしている時に優位に働きます。

夜は副交感神経が働いて体の修復や疲労回復など身体を元気な状態に戻す働きをしています。
大腸では栄養の吸収や老廃物の排泄が活発になります。

ところが夜勤で眠る時間がなくなると体の修復時間がなくなり、
大腸の働きも弱まり便秘になるのです。

自律神経はバランスが大切です。
夜勤が体に良くないと思っていても、大切な仕事をやめるわけにはいきません。
仕事を続けながら便秘や自律神経のバランスを乱さないように気をつけましょう。
そんな方には智通が効果的です。
ぜひ、お試しください。

・トイレに行きたい時にいけない

いつも同じようなスケジュールで生活をできれば、排便も習慣づけられるのですが、
夜勤では食事やトイレの時間が普段と変わってしまいます。

特に新人の時には、先輩や患者さんに気兼ねして、
便意があっても自由にトイレに行けないという方も多いようです。

仕事柄、便秘気味になるのは避けられないのかもしれません。
しかし、なにもしないと便秘が慢性化し、他の病気を誘発してしまいます。
そうならないためにも、智通で腸のお手入れをおすすめいたします。

夜勤の時には何を食べていますか?

夜勤の食事はどんなものが良いと思いますか?

ほとんどの人が手軽に食べられて消化が良いものと答えました。
私もそう思います。

あなたは夜勤の時に何を食べていますか?

カップ麺、ポテトチップス、などという方もけっこういました。
たしかに、手軽で美味しいですが、脂分も多くおすすめできません。
私のおすすめは手軽で栄養豊富なバナナを1本にホットミルクです。
どうしても甘いものがないとダメという方はチョコレートをひとかけら、
気分転換と夜勤を乗り切るエネルギー源になってくれます。
長く続けるためにはストレスを溜めないようにすることも大切です。

夜勤のお供に智通のボトル

私の知っている看護婦さんは夜勤のせいで便秘になり下剤を飲んでいました。
だんだん悪化していくので心配になり私に相談に来たのです。

私は下剤は腸を荒らすので、腸の乳酸菌増やすようにアドバイスしました。
看護婦さんだけに乳酸菌が腸に良いということはわかっていましたが、
乳酸菌はヨーグルトでとるものと思い込んでいたようです。

智通はヨーグルトなどの生きた乳酸菌そのものではなく、
自分の腸に住んでいる乳酸菌を増やしてくれるものなので、
乳酸菌同士の拒絶反応もなく効率的に乳酸菌を増やせることを説明しました。

今では智通を水で薄めたものを夜勤に持参して飲んでいるので、
便秘からは解放されスッキリしているそうです。

夜勤で便秘にお悩みの方は智通で腸内環境を整え、
長くお仕事を続けられるようにしましょう。