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風邪を引くと便秘になってしまいます

風邪を引いた時、そして治った後に便秘になる人がとても多いのです。

@腸の脱水症状で便秘に

風邪の時には体を守るために大量の汗を出します。
また、ウィルスを体外に出そうとして鼻水もだします。
すると腸内の水分が減ってしまい便が固くなって
便秘になってしまうのです。

反対に風邪で下痢になる場合があります。
これは風邪ウイルスを体外に出すためで、
1日で治まるようでしたら問題はありません。
ただし、下痢の場合は乳酸菌(善玉菌)も排出されてしまい、
腸内が悪化し便秘を誘発することもあります。

早めに智通(ちつう)で腸内の乳酸菌を増やしてあげましょう。

A自律神経の乱れと冷えで便秘に

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。
2つが体温や脈拍や血流を調整して環境に順応できるようにしてくれています。

ところが、風邪をひくと自律神経が乱れて寒気がしたり関節が痛んだりします。
自律神経の乱れは腸の蠕動運動も不安定にさせるので便秘につながります。
風邪で体が冷えると腸も冷えるので便秘はさらに悪化してしまいます。

B風邪薬の副作用で便秘に

風邪を治すための風邪薬が便秘を引き起こしてやすいのです。
薬局で販売されている多くの風邪薬には、熱、鼻水、咳を抑えるための
抗ヒスタミンが含まれています。
この抗ヒスタミン剤は腸の動きも抑るので便秘になりやすいのです。

病院で処方される抗生物質を配合された風邪薬も、
腸の善玉菌を減らしてしまいますので便秘になりやすいのです。

 ● それではどうしたらよいのでしょうか?

風邪を悪化させると大きな病気になりかねません。
まずは、病院などの指示に従い風邪を治しましょう。
その後、なるべく早めに腸内環境を整えてあげることです。

風邪の時には食物繊維や脂肪が少ない消化の良い食事がよいのですが、
食物繊維が少ないと便秘になりやすいのです。
風邪などで腸内環境が悪化をし便秘になった方には、
食物繊維を含まないのに乳酸菌を増やしてくれる智通をおすすめ致します。

・交感神経が優位になると風邪を引きやすい

交感神経が優位になるとウイルスや細菌を撃退する血液細胞が減少してしまいます。
そのため、風邪を引きやすくなってしまうのです。
秋から冬に変わる時期に風邪を引きやすくなるのも交感神経が優位になるためです。
気温が下がっていくと、体は血流を増やし体温を維持しようとして交感神経を優位にしてます。
だから、冬になると風邪を引きやすくなるのです。
そんな方にも智通はおすすめです。


 硬い便、コロコロ便でお悩みの方は